お葬式にだって出くわします

犬と散歩していると、いつも似たようなコースを歩くわけですから、あまり刺激がないというか、変化がないというか、早い話マンネリになってきます。なので、いつもは見かけない行事や、団体や、目新しいものに出くわすとなんか嬉しくなります。新しい店を発見したりするのも、嬉しい驚きですね。

逆に、しんみりしてしまう出くわしもあります。例えば、お葬式なんかがそうですね。なんか黒い服を着た人がたくさん歩いてるぞって思ったら、お葬式だったりするわけです。今は自宅でお葬式をあげる人って減ってるんでしょうか。葬儀会館のようなところで式をあげる人が多いように感じています。
うちの近所、というか犬との散歩コースにも有名な葬儀会館が2箇所!あります。都心なので、人も多いからなんでしょうね。

タイミングが合ってしまうと、ちょうど出棺の場面に立ち会ってしまうこともあって、思わず手を合わせてしまいます。ご家族って、ただただ悲しいだけっていうことも多いでしょうが、集まっている知人らしき人たちや近所の人たちなんかは、むしろこの場へ参加できたことを喜ばしく思っているのではと感じることも多いです。

もっと言えば、にわか同窓会風情になってる雰囲気の時もありますよ。その人が亡くなったお陰でなんて言うと顰蹙かもしれませんが、だからこそ久し振りに皆んな集まったって感じしますよね。準備の時にはそこまで考えて段取りはしないんでしょうけど、お葬式自体はネットでも探して準備できる時代です。→ こちら

私は思うんですよ。古い知人や友人、親戚なんかが集まって、自分の思い出話でワイワイ言ってくれるって、故人も嬉しいんじゃないでしょうか。湿っぽいより、明るい思い出話が、きっと故人を気持ちよく送り出せる最大の冥土の土産じゃないかってね。

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